オーナー向け経営情報
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オーナー新聞2022年1月号
国内で給湯器不足が深刻に
~今、給湯器を故障させないためには~
新型コロナウイルスの影響で、国内では給湯器の需給逼迫が全国規模で発生しています。
住宅設備機器メーカー「ノーリツ」の給湯器の部品はベトナムで製造されています。
ベトナムでは7月に新型コロナウイルスの感染拡大でロックダウン(都市封鎖)が行われました。食品や薬品の調達以外で外出をした人には罰金を科すという厳格なもので、経済活動はほぼ休止し現地の工場も動かなくなりました。これに世界的な半導体や樹脂不足も重なり、日本では9月上旬から部品が調達できない状況になっています。
現在はベトナムのロックダウンが解除され、生産ペースも向上してきているそうですが、予約していた人に優先的に届けているため、今から注文をしても納品は2~3ヶ月先になる見通しです。
故障の原因「凍結」を防ぐために
給湯器が入手困難な状況が続く中、給湯器を扱う各社は利用者に対し故障防止対策を呼びかけています。
故障の原因の一つとして「凍結」が挙げられます。給湯器に凍結防止の機能が付いていますが、配管の中が凍って氷が給湯器に詰まると、内部の部品が破損する恐れもあります。給湯器が屋外についている物件は特に注意が必要です。
昨年の12月は東京で45年ぶりに3日連続冬日を記録し、今年に入ってからも東京都心で最大10センチメートルの積雪を観測するなど、今季は例年稀にみる寒さとなっています。テレビやインターネットの記事でも、凍結防止について特集されているのを見かけます。
東京ガスはホームページで

と案内文を出しています。
当社でも12月に入ってから給湯器の故障についてのお問い合わせが増えておりますが、在庫不足のため速やかな対応が難しくなっております。
故障してから交換や修理の対応をするのではなく、設置してから10年を超えるものは計画的に交換することを推奨しています。
ご不明なことやご相談等ございましたら、弊社リフォーム部までお気軽にお問い合わせください。
営業支援 千葉
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