オーナー新聞2026年9月号|所有物件の敷地内、いつの間にか雑草に覆われていませんか?|台風シーズンに先立ち、管理物件入居者へ対策のご案内をしています。【更新】オーナー新聞2026年9月号 | 川崎・新川崎・鹿島田の賃貸は第一ハウジング株式会社にお任せ下さい!

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  • オーナー新聞2026年9月号

    所有物件の敷地内、いつの間にか雑草に覆われていませんか?

    まだまだ残暑の厳しい季節が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
    縁側で風鈴の音色を聴きながら、うちわを扇ぎ、冷たいかき氷で涼をとる方も多いかと存じます。
    そうしたシチュエーションの中、目に飛び込んでくるのが多くの人を悩ませる、抜いても抜いても生えてくる【雑草】です。
    今回はそんな厄介な雑草について【科学的な対策】をいくつかご紹介をいたします。


    ■なぜこの季節は【爆発的に】伸びるのか?
    植物の成長には「光」「水」「温度」の3つが不可欠ですが、この時期にはこれらがすべて完璧に揃ってしまいます。特に厄介なのが、※メヒシバや※エノコログサに代表される「C4植物」と呼ばれる種類の雑草です。これらは強い日差しと高温をエネルギーに変える効率が極めて高く、他の植物がバテるような猛暑でも驚異的なスピードで成長します。
    雑草が小さいうちは根も浅いですが、放置すると地中深くまで根を張り、いざ抜こうとした時に、途中で切れて再生する原因となります。「見つけたら、小さいうちに」が鉄則です。 


    ■3つの「賢い除草アプローチ」
    ① 道具選びとタイミングで労力は半減                 
    除草をするなら「雨上がりの翌朝」がベストタイミングです。水分を含んだ土壌は柔らかく
    根が途中で切れずにするりと抜けます。また、指先だけで抜こうとせず、※「ねじり鎌」 や  
    や※「草抜きフォーク」を使うことで、握力の消耗や労力を大幅に抑えられます。

    ② 進化する家庭用除草剤
    最近では食品成分(クエン酸やペラルゴン酸など)をベースにした、
    散布後すぐに分解される安心な除草剤が人気を集めています。
    ・葉にかけるタイプ:すでに生えている草を素早く枯らすタイプ(即効性)              
    ・土に撒く粒剤タイプ:これから生える種の発芽を数か月抑える(持続性)          
    これらを使い分けることで、作業回数を劇的に減らすことができます。  

       
    ③「お湯」や「塩」のセルフケアには罠も
    ネットでよく見かける「熱湯をかける」「塩を撒く」という方法には
    注意が必要です。「熱湯」は地中深くの根まで届きにくく、一時的な効果に留まりがちです。また、「塩」は絶対にNGです。土壌で分解されず、家の基礎コンクリートを痛めたり、周囲の配管を錆させたりする恐れがあり、最悪の場合は近隣の土地まで不毛にしてしまう「塩害」を引き起こしてしまいます。


    ■「草を生やさない」環境づくりへ                            
    究極の雑草対策は「生えるスペース(日光)を与えないこと」です。草を抜いた後の地面に
    防草シートを敷き、その上から砂利やバークチップ(ウッドチップ)を敷き詰めることで光を遮断し、発芽を防ぐことが出来ます。また、グランドカバー植物(クラピアやシバザクラなど)をあえて植え、地面を覆い尽くすことで雑草の侵入を防ぐ「緑の絨毯作戦」も近年注目されています。


    ■最後に
    雑草との戦いは根性論ではなく「効率」です。便利な道具や安心な薬剤、そして予防策を賢く組み合わせ、対策をして行きましょう。当社でも除草業者の手配や、防草シート設置のご相談または除草作業を盛り込んだ定期清掃のご用命も賜っております。
    雑草のないすっきりとした状態を維持し、ご入居者様に満足していただける住環境のご提供のお手伝いが出来ればと思います
    のでお気軽にお問い合わせください。                              

    リフォーム・CS部  小見山哲一
     
    台風シーズンに先立ち、管理物件入居者へ対策のご案内をしています。

    台風24号が発生しております。
    24号そのものは関東へ直接向かう予想ではない一方、本州付近には秋雨前線があり、
    台風周辺から暖かく湿った空気が流れ込んでいます。
    このため、台風の中心が関東から離れていても、前線の活動が活発になれば関東甲信で大雨になる可能性があります。当社においては台風到来に先立ち「台風等の集中豪雨時に関する対策とご注意」と題した台風対策のご案内を、管理物件の住戸へ ポスティング、および掲示板等がある場合には掲示を進めております。


    ≪ご入居者様への主な案内内容≫


    ◎バルコニーや廊下に私物を置かないよう周知
    契約時にもバルコニーや共用廊下に私物は置かないようご説明していますが、このような機会に改めてバルコニー等に強風で飛ばされそうな物があれば、室内にしまう等のご対応をご案内しています。

    ◎吸気口や窓サッシ、換気窓からの雨水が吹き込み防止対策
    吸気口や窓サッシ等外部とつながっている箇所は強風時に雨水が吹き込む事がありますので、
    サッシのレール等にボロ布をあてがう等の雨水の吹込み防止措置を依頼しています。
    引き続き皆様の大切な資産の維持管理の為入居者様へ必要事項の周知を行ってまいります。
     

    ◎バルコニー等の排水口の掃除
    右の写真のように、排水口に落ち葉や土などが詰まると水が流れずにたまってしまい、掃き出し窓の立ち上がり部分を超えて水が入ってきてしまう可能性があります。日頃から掃除をこまめに行うよう促しています。


    一方で屋根や外壁など物件全体のメンテナンスも不可欠です。   
    当社では大規模修繕のご提案も承っておりますので、気になる箇所がある方や築年数が経ち実施を
    迷っている方は、調査、見積もりを行いますのでお気軽にご相談下さい。

    本店営業  安藏基訓


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    ページ作成日